全国4ブロックでおこなわれる小学校高学年カテゴリーの交流大会『SEINAN ラグビーマガジンCUP』の今季最後の第4弾、『SEINAN ラグビーマガジンCUP 第26回東北小学生ラグビーフットボール交流大会2026』が、10月10・11日の2日間に渡って開催された。
2001年から始まった本大会は、東北地方の6県で持ち回りで開催されている。ウイルス禍による中止期間を挟んで、7年ぶりに山形県総合運動公園サッカー・ラグビー場(天童市)でおこなわれた今年は10チーム、148人の小学5・6年生の選手が参加し、日頃の練習の成果を存分に発揮した。
2日間を通して快晴に恵まれ、絶好のスポーツ日和となった今大会。チームでつないだボールを胸に、トライゾーンまで走り抜けると観客席から大きな歓声が沸いた。緻密なサインプレーから突破するシーンも見られ、日々質の高い練習に取り組んでいることもうかがえた。
勇敢なタックルにはベンチから選手たちをたたえ、鼓舞する声が響いた。今大会に参加した小学生ラガーたちは激しい攻防を通じてラグビーの魅力と奥深さを知ったはずだ。そして、この日の貴重な交流の機会がこれからの人生をより豊かにするだろう。選手たちに輝かしい未来が待っているという確信に近い期待を感じ、大会は今年も幕を閉じた。
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