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【プレシーズンマッチ】〝国立カード″は東京サントリーサンゴリアスに軍配。浦安D-Rocksは先制も力及ばず

2026.10.11

浦安D-RocksのFL森山 海宇 オスティン。「温かい声がいっぱい届いた」とホームグラウンドで浴びた声援を力に変えて1トライ(撮影:©URAYASU D-Rocks)

■リーグワン プレシーズンマッチ
10月10日@浦安Dパーク(千葉)
【東京SG 45-14 浦安DR】

 10月10日、浦安Dパークで浦安D-Rocksと東京サントリーサンゴリアスによるプレシーズンマッチがおこなわれた。試合は14-14の同点で突入した後半、主導権を握ったサンゴリアスは新加入のWTBジェームス・ロウにトライが飛び出すなど5連続トライで加点。D-Rocksを突き放して45-14で勝利した。

 対する浦安D-Rocksは後半にペースを落とす展開に。ゲームキャプテンのLO佐々木柚樹は「接点での我慢比べで相手に有利に立たれた時間帯が多くあった。そこは反省して次に生かしていきたい」と振り返った。それでも、序盤は優位に試合を進めてFL森山 海宇 オスティンのトライで先制に成功。追いつかれた直後にはトライゾーン前でのラインアウトから最後はWTB松本純弥がフィニッシュを決めるなど、ホームグラウンドに駆け付けたファンを沸かせた。

 12月12日に開幕を控えるリーグワン2026-27では、両チームは2027年2月5日(金)のディビジョン1第7節で顔を合わせる。同戦はD-RocksがホストとなりMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される大一番でもある。そんな〝国立カード″の前哨戦となった秋の一戦だが、軍配はサンゴリアスに上がった。

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