ラグビーリパブリック

【RWC2035】アルゼンチンが南米4か国共催で申請。スペインはサッカー界の協力得て正式立候補

2026.10.06

 アルゼンチンラグビー協会(UAR)とスペインラグビー協会(RFER)は10月5日、男子ラグビーワールドカップ2035年大会(RWC2035)の招致に向けた申請書を、国際統括団体ワールドラグビー(WR)に提出したことを発表した。

 アルゼンチンはブラジル、チリ、ウルグアイとの4か国共催で立候補し、招致案にはアルゼンチンの7都市と共催する3か国の首都を試合会場とするプランを明記している。アルゼンチンは現在世界ランキング8位でこれまでのRWC全大会に出場し、最高成績3位(2007)の強豪。チリ、ウルグアイもRWC出場歴がある。

 スペインは声明でスペインオリンピック委員会、スペインサッカー連盟、そして国内サッカーリーグのラ・リーガの協力を受けたことを明かした。試合会場については過去にレアル・マドリードやFCバルセロナが所有する大規模スタジアムを使用する可能性が報じられてきた。スペインは現在世界ランク17位で、RWCは2007年大会のみ出場した。

 2019年大会以来2回目の開催を目指す日本もRWC2035招致に立候補しており、9月25日には第1回招致委員会が開かれた。

 今後WRは現地視察および調査をおこない、2027年5月に優先候補国を特定、同年11月にWR評議会による正式決定がなされる予定だ。

Exit mobile version