■第106回全国高校大会 北北海道予選決勝
9月20日@大和ハウス プレミストドーム(北海道)
【遠軽 48-0 旭川龍谷】
第106回全国高校大会の最初の出場校が決まる北海道花園予選決勝が9月20日におこなわれ、北北海道代表が遠軽に決まった。
旭川龍谷を48-0で破り、4大会連続14回目の花園出場を決めた。4連覇は2010年度から2013年度までに達成した記録に続き二度目の快挙となった。
ファイナルで遠軽は先制パンチに成功する。開始2分にいきなり相手のキャッチミスを突き、SH斉藤匠海がラック脇を抜け出す。ノーホイッスルトライの2分後には、FB佐藤満輝主将の突破を起点にSO大野哲朗のキックパスを受けたWTB山口蔵壘がトライゾーンに入った。
15分には鋭いタックルからターンオーバーを起こし、WTB山口が2トライ目。19-0とリードを広げた。
以降は龍谷がしぶといディフェンスを見せ、キックミスを頻発させながら前半終了間際には初めて敵陣22メートル線内に侵入。しかし、トライラインまで数十センチまで迫るも、最後はノットリリースザボールに終わった。
後半も遠軽優勢で試合は進み、8分にはFB佐藤が40メートル超のPGを沈める。16分、18分にも追加点を挙げ、36-0まで点差を離して勝負を決めた。
終盤の2トライで最終スコアは48-0。完封勝利で花園出場を決めた。
