リーグワン ディビジョン1の東京サントリーサンゴリアスは9月2日、「秩父宮みなとラグビーまつり2026」(11月14日・秩父宮ラグビー場)でスーパーラグビー・パシフィックのチーフス[NZ]と対戦することを発表した。
みなとラグビーまつりは港区の地域活性化とラグビー文化の発信を目的として2017年に初開催されたイベントで、サンゴリアスは2017年にワラターズ、2019年にブランビーズを迎えて親善試合を戦った。
ニュージーランド・ハミルトンを拠点とするチーフスは、4年連続でSRP決勝に進出した強豪クラブ。2021年度サンゴリアスでプレーしたSO/FBダミアン・マッケンジーや昨季サバティカルでコベルコ神戸スティーラーズに加入したCTBアントン・レイナート=ブラウン、2024年世界最優秀新人のFL/NO8ウォレス・シティティらが所属する。
チーフスは2024年2月に「クロスボーダーラグビー」参戦のため来日し埼玉WK、S東京ベイとの2戦をおこなった。今年11月はオールブラックスの活動期間と重なるため代表選手の来日は難しく、来年のSRPで活躍をねらうプレーヤーを中心としたスコッドが編成されるだろう。
対するサンゴリアスは今季から沢木敬介監督が復帰。さらに昨季引退した流大氏がアシスタントコーチに就任し新体制を築いた。NZの強豪を迎え撃ち、魅力あふれるラグビーを展開できるか。
