昨季までフィジアン・ドゥルアでヘッドコーチを務めていたグレン・ジャクソン氏が、日本代表のアシスタントコーチに就任する。
8月26日、日本ラグビー協会は6月におこなわれた宮崎合宿のスタッフ名簿に同氏を追加した。アタックを担当する。
日本代表では、それまでアタック担当コーチだったダン・ボーデン氏が昨年10月に突然退任。永友洋司ナショナルチームディレクターいわく「家族の事情」で母国・NZへ帰国した。
代役不在だった昨秋の欧州遠征では、エディー・ジョーンズHCと麻田一平アシスタントコーチが補う形でコーチングにあたっていた。
ジャクソン氏はNZ出身の50歳。選手時代にはSOとしてチーフスやサラセンズで活躍した。その後レフリーに転身し、テストマッチやスーパーラグビーで数多くの試合を担当した。
ドゥルアがスーパーラグビーに参戦した2022年からはアシスタントコーチとしてチームに所属し、2025年シーズンにはヘッドコーチに昇格。2季務めた後、双方の合意により契約の3年目オプションを行使しないと決めた。
