リーグワン ディビジョン1の東京サントリーサンゴリアスは7月27日、2026-27シーズンよりWTB/FBジェームス・ロウ(34)、LOエド・カスプロウィッツ(19)が移籍加入することを発表した。
ニュージーランド出身のジェームス・ロウは2014年にチーフスでスーパーラグビーデビューを果たし、同年マオリ・オールブラックスに初選出された。2017年にアイルランドのレンスターに移籍すると、代表資格を得た2020年にアイルランド代表で初キャップを得た。
スピードとパワーを兼ね備えた重量級WTBとして、国際舞台でも実力を示したロウは2023年W杯に出場。今年のシックスネーションズでもスコッドに入り、現在までにアイルランド代表で45キャップを重ねた。2025年はブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズに選出され、豪州遠征でテストマッチ2試合に出場した実績を有する。
サンゴリアス加入に際し「私の持っているエネルギー、フィジカリティ、そしてポジティブなアタッキングマインドセットを、このチームに全て注ぎ込みたいと思います」と意気込みを伝えている。
オーストラリア出身でワラターズのアカデミーから移籍するエド・カスプロウィッツは、U20オーストラリア代表候補に名を連ねたプロスペクトだ。コメントの中で複数年契約であることを明かし「皆さんにお会いし、チームと一緒にトレーニングを始められるのが待ちきれません」と心境を表現した。
<移籍加入選手プロフィール>
LO エド・カスプロウィッツ(203cm/105kg|2007/1/18生|SRP・ワラターズ[AUS])
WTB/FB ジェームス・ロウ(188cm/101kg|1992/7/8生|URC・レンスター[IRE])
※カッコ内は身長/体重、生年月日、前所属
