ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ(URC)のシャークス[南アフリカ]は現地時間7月25日、元ニュージーランド代表CTBマーア・ノヌ(44)がメンターとしてクラブに加入することを発表した。
ニュージーランド代表“オールブラックス”のインサイドCTBとして103キャップの試合出場記録を誇り、2011、2015年のW杯連覇を成し遂げたマーア・ノヌ。各国のクラブでのプレー経験があり、2011年度はトップリーグのリコーに所属した。
2025年2月、フランス・TOP14のシーズン途中に負傷者のカバーを担う「メディカルジョーカー」としてトゥーロンへ3度目の入団を果たすと、TOP14の最年長出場記録と最年長トライの記録を打ち立てた。
シーズン終了後には契約を更新し、2025-26シーズンはTOP14で11試合に出場し3トライを記録。シーズン終盤には退団が発表されていた。
シャークスの発表によれば、次世代の選手の成長を加速させることを目的としたハイパフォーマンスメンターシッププログラムの一環で短期契約を締結した。ノヌはJP・ピーターセンHC率いるコーチンググループと連携して選手の育成を支援し、メンターシップとリーダーシップを発揮する。
ノヌは「これはラグビーに恩返しをする絶好の機会です。未来のスターと仕事ができることに心を躍らせていますし、在職期間中にクラブのために全力を尽くすことを楽しみにしています」とコメントしている。
南アフリカの現地メディアは、チーム状況によってはノヌがシャークスの選手としてプレーする可能性があることを報じている。
