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【全国高校7人制大会】桐蔭学園が2季ぶり3回目の優勝!初めて決勝進出の早稲田実を退ける

2026.07.24

2季ぶり3回目のセブンズ王者となった桐蔭学園

先制トライを挙げた金野悠生(撮影:長岡洋幸)

 第13回全国高校7人制大会は7月24日に最終日を迎えた。

 カップトーナメント決勝は、初のファイナル進出を果たした早稲田実(東京)と、2季ぶりの優勝を目指す桐蔭学園(神奈川)が対戦。
 それぞれ茗溪学園(茨城)、大阪桐蔭(大阪)を激闘の末に下していた。

 決勝の最終スコアは21-14。桐蔭学園が2季ぶり3回目の優勝を飾った。

 先制トライは開始3分だ。香川アコナ勇ハヴィリのタックルでターンオーバーを引き起こすと、金野悠生がすぐさま切り返して抜け出した。

 その後も、古賀啓志の鋭いタックルで相手のノットリリースザボールを誘うなどディフェンスで奮闘。7分には竹内柚葵の突破を許すも、交替したばかりの大野稀蒼がすぐさま追加点を挙げて再びリードを奪う。

 後半1分には、こちらも途中出場の曽我大和が活躍した。自陣からの仕掛けでロングゲインを勝ち取り、パスを受けたルーキーの荒川瑠維が相手を弾く豪快なランで走り切る。21-7と点差を広げた。

 早稲田実は5分に反撃を試み、パスを繋いで宇都宮海馬が左隅にフィニッシュ。角度のあるドロップキックを野口太朗が沈めて14-21と望みを繋いだが、あと一歩届かなかった。

 MVPには桐蔭学園の曽我大和が選ばれた。

 なお、プレートトーナメントは大分東明、ボウルトーナメントは光泉カトリックが制し、MVPにはそれぞれ吉田夏樹、畑歩汰が選出された。

2度目の4強入り、初の決勝進出と躍進した早稲田実(撮影:長岡洋幸)

第13回全国高校7人制大会 大会3日目 結果
■カップトーナメント
・決勝
桐蔭学園○21 – 14● 早稲田実

・準決勝
桐蔭学園○21 – 19● 大阪桐蔭
早稲田実○17 – 12● 茗溪学園

・5位決定戦
佐賀工○38 – 0● 日向
國學院栃木○26 – 22● 東福岡
→國學院栃木○40 – 0● 佐賀工(5位:國學院栃木)

・9位決定戦
報徳学園○40 – 0● 熊本西
山梨学院○26 – 24● 天理
→報徳学園○43 – 0● 山梨学院(9位:報徳学園)

・13位決定戦
城東○17 – 14● 昌平
仙台育英○52 – 7● 静岡聖光学院
→仙台育英○38 – 19● 城東(13位:仙台育英)

■プレートトーナメント
・決勝
大分東明○38 – 0● 尾道

・準決勝
尾道○24 – 14● 聖光学院
大分東明○26 – 17● 京都工学院

・5位決定戦
長崎北陽台○40 – 0● 関商工
読谷○28 – 17● 開志国際
→長崎北陽台○39 – 14● 読谷(5位:長崎北陽台)

・9位決定戦
日本航空石川○33 – 26● 朝明
中部大春日丘○57 – 7● 立命館慶祥
→中部大春日丘○31 – 5● 日本航空石川(9位:中部大春日丘)

・13位決定戦
土佐塾○19 – 7● 近大和歌山
青森山田○24 – 21● 高川学園
→土佐塾○28 – 10● 青森山田(13位:土佐塾)

確かな実力を証明したプレート優勝の大分東明(撮影:長岡洋幸)

■ボウルトーナメント
・決勝
光泉カトリック○24 – 19● 松山聖陵

・準決勝
光泉カトリック○24 – 5● 桐生第一
松山聖陵○33 – 12● 流経大柏

・5位決定戦
秋田工○54 – 14● 倉敷
富山第一○31 – 19● 若狭東
→秋田工○31 – 14● 富山第一(5位:秋田工)

・9位決定戦
黒沢尻北○24 – 5● 坂出第一
石見智翠館○31 – 19● 松本国際
→石見智翠館○40 – 12● 黒沢尻北(9位:石見智翠館)

・13位決定戦
佐野日大○20 – 12● 米子工業
鹿児島実○33 – 21● 山形中央
→佐野日大○26 – 19● 鹿児島実(13位:佐野日大)

ボウルを制した光泉カトリック(撮影:長岡洋幸)
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