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日本代表のリーチ マイケルが決意。「20番の職人を目指す」

2026.07.21

後半9分にこの日代表デビューのFLエセイ・ハアンガナに代わって出場したリーチ マイケル(撮影:福島宏治)

 日本代表は7月18日におこなわれたフランス代表戦で15-42と完敗を喫した。

 95キャップ目を獲得したFLリーチ マイケルは、後半9分にこの日代表デビューのFLエセイ・ハアンガナに代わって出場。ジャッカルを2発決めるなど短い時間でインパクトを残した。

 試合直後には悔しさを滲ませつつ、「先週とまた違う課題がはっきり見えた。それはモールと(ハイボールの)競り合い。この2つがやっぱり大きく試合に影響する。そこを準備していけると思えれば、もう少しポジティブに考えてもいいかな」と話した。

 自身については、高い競争力のあるバックローの中で「勝負している」と語る。
「いまのメンバーはすごく良い。みんな2メートルあって、たぶん世界で一番デカいんじゃないな。僕としてはまず与えられた役割(をこなす)。20番の職人に本当になりたいなと」

 エディー・ジョーンズHCはリザーブメンバーの重要性を選手たちに説き、「入った瞬間からゴールド(エフォートができるプレー)を探しまくれ」と発破をかける。

「とにかくタックル、ボールキャリーで前に出る、運動量、声を出す…(それらを)短い間でどれだけできるか。プレッシャーと言ってもいいぐらい言われています」

 チーム最年長の37歳は「それにしっかり応えられていると思う」と話し、「この3試合はリザーブのインパクトでは相手よりも上回っている。スタッツ的にもすごく良い」と誇った。

 来年のワールドカップ2027オーストラリア大会でのプール戦では、フランスと再戦する。この差を1年で埋められるのか、という問いに、リーチは「思います」と答えた。

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