スーパーラグビー パシフィックのレッズは7月20日、CTBイザイア・ペリシ(29)が2027シーズンより移籍加入することを発表した。契約期間は2年。
クインズランド州ブリスベン出身のイザイア・ペリシは2017年、19歳の時にレッズでデビューを果たした。しかし2019年に13人制のラグビーリーグに競技転向しブリスベン・ブロンコスに加入すると、シーズン終了後の2020年に薬物関連の容疑で告訴され所属チームから契約解除される。
同年、ラグビーユニオンへの競技復帰を果たし、フランス・TOP14のバイヨンヌと契約。2021年には母国のワラターズに移籍し、同年にオーストラリア代表“ワラビーズ”初キャップを獲得した。2023年はW杯に出場し、現在までに6キャップを重ねている。
その後2024年よりイングランド・プレミアシップのレスター・タイガースに移籍し、今年4月29日に2季在籍したチームから退団することを発表していた。
2018年以来のレッズ復帰に際しペリシは「自分のキャリアは海外で続くものだと考えていました。オーストラリアのクインズランドこそが私の望む場所であり、言葉では表せないほど気持ちが高まっています」とのコメントを残している。
