小学校高学年カテゴリーのプレーヤーたちが地域の枠を超えて交流する機会として、20年以上にわたり歴史を重ねてきた『SEINAN ラグビーマガジンCUP』。その2026年の第1弾となるSEINAN ラグビーマガジンCUP 関東ミニ・ラグビー交流大会2026 supported by canterburyが、夏ラグビーの聖地、菅平高原のアンダーアーマー菅平サニアパークにて開催された。
7月19日、20日の2日間にわたっておこなわれた今大会には、関東協会の管轄地域で活動するラグビースクール10チーム、約150名の少年少女が参加。2日間とも好天に恵まれ、美しく整備された天然芝のフィールドを舞台に数多くの好ゲームが展開された。
試合は12分ハーフで実施され、各チームが1日2試合ずつ、計4ゲームをプレー。それぞれがこの大会を目標に重ねてきた練習の成果を随所に発揮し、見応えある攻防を繰り広げた。大人顔負けのつなぎや切れ味鋭いフットワーク、勇敢なタックルに、応援に駆けつけたチーム関係者や保護者からたびたび大きな歓声が沸き起こった。
仲間たちと宿泊をともなう遠征をおこない、普段接する機会のない遠方のチームと緊張感あるゲームを戦った経験は、未来ある子どもたちにとってかけがえのないひと夏の思い出となるだろう。また「大会」という形で地域の枠を超えて多くのチームが一堂に会し、勝利を目指して懸命に体をぶつけ合うことで生まれたラグビーの絆は、選手とクラブの両方にとって貴重な財産となるはずだ。
今大会をきっかけに、全国各地でラグビースクールの活動がさらに活性化し、日本ラグビーの発展につながることを期待したい。
→参加チームの集合写真は次ページ!
