男子のセブンズラグビーの国内最高峰トーナメント、「なの花薬局ジャパンセブンズ」が、7月12日に秩父宮ラグビー場で開催された。出場したのは、各地でおこなわれたセブンズ大会で上位に進出した10チーム。大会はトーナメント方式で実施され、セブンズらしい華やかな空気がスタジアムを覆う中で熱戦が繰り広げられた。
優勝したのは今年4月の東日本大学セブンズを制した帝京大。初戦でJR九州サンダース、準決勝で男子セブンズシニアアカデミーを危なげなく退けると、決勝では秋田セブンズチームを31-5で破り頂点に立った。帝京大のジャパンセブンズ優勝は初。
東日本大学セブンズでも頭ひとつ抜けた強さを発揮した帝京大だったが、この日もキャプテンの木村公人、福田正武らが躍動。パリ五輪出場の男子セブンズ日本代表の丸尾崇真が率いる秋田セブンズチームを寄せ付けなかった。松尾佳大は決勝で3トライを挙げる活躍を見せた。
なおこの日は大会に合わせて、男子セブンズ日本代表の歴代キャップ保持者へのキャップ授与式も催された。これまでセブンズ日本代表として国際試合に出場してきた400人超のうち、140名ほどが参加。代表キャップとともに、記念品が贈られた。
