ラグビー世界12カ国最強決定戦
ネーションズチャンピオンシップ
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ネーションズチャンピオンシップ・ラウンド2のアイルランド代表戦(7月11日・豪ニューカッスル)を控える日本代表のHO原田衛は7月8日、遠征先のオーストラリアでオンライン記者会見に出席した。
世界ランキング12位の日本は、ラウンド1で同10位のイタリア戦(7月4日・秩父宮)に27-10で快勝し、チームの自信を深める勝利をつかんだ。リーダーの一人としてスコッドを牽引したHO原田は、日本代表が掲げる「ゴールド30」を相手より多く発揮できたことを勝因の一つに挙げた。
エディー・ジャパンでは一つの仕事に満足せず、すぐ次のプレーをおこなう献身的な働きを「ゴールドエフォート」と定義し、勝利に向けた成果指標に設定している。イタリア戦ではゴールドエフォートを30秒間やり続けハードワークをシームレスに発揮するパフォーマンスを目指し、相手を上回ることができた。
原田はチーム全体の運動量への手応えを語り「特にリザーブの選手がゴールドを取っていたので、全員で勝ち取った勝利だと思う」と振り返った。
ラウンド2の相手は世界ランキング3位のアイルランドだ。次戦もフィールドで光り輝く努力を続け、勝利をつかみたい。原田は「イタリアに勝てたことでチームもすごく良い雰囲気。今週も移動はありましたけど、2日間すごく良い練習ができた。世界3位に勝てるチャンスはあると思うので、あと2日間僕たちがどれだけ準備できるかだと思います」と決意を述べた。
