ラグビー世界12カ国最強決定戦
ネーションズチャンピオンシップ
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ネーションズチャンピオンシップ・ラウンド2のアイルランド代表戦(7月11日・豪ニューカッスル)を控える日本代表のFLベン・ガンターは7月7日、遠征先のオーストラリアでオンライン記者会見に出席した。
世界ランキング12位の日本は、ラウンド1で同10位のイタリア戦(7月4日・秩父宮)に27-10で快勝する好スタートを切った。ブラインドサイドFLとして先発出場したFLガンターは好タックルを連発し、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝く活躍で勝利に貢献した。
「チームとして自信を持てた試合」と振り返るガンターは「先にトライを取られたが、全員が落ち着いてその後のプレーに集中できた。以前までであれば、点を取られて離されて飲まれていったが、全員でコネクトして冷静に自信を持ってプレーできた」とチームが積み重ねてきたパフォーマンスを表現した。
「今年はもう成長段階ではなく、確立したものを見せていく。ウォームアップの年ではない」とジャパンの現在地と覚悟を言葉にする。次戦の相手、アイルランドは世界ランキング3位で日本の通算戦績は1勝12敗、直近の2025年11月8日のダブリンでの対戦時は10-41で大敗を喫した。
ガンターは「ベストなチームに対して、どこまで挑戦できるか。個人的にもチームとしても、どこまで立ち向かえるかという素晴らしい機会」と土曜のビッグマッチを心待ちにする。
「日本の今のレベルは違いますしアイルランドも前回とは違うので、それがどれだけ埋まったか、挑戦できることを楽しみにしています」と強敵を前にした心境を表現した。
