ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ(URC)のシャークスは6月26日、南アフリカ代表のFBアフェレレ・ファシが2026年シーズンに限り日本のリーグワンクラブに加入することを発表した。
ファシの愛称は「ウィークエンド・スペシャル」。同じ名前のポップスター、ブレンダ・ファシが、1980年代に反アパルトヘイトを訴える人気曲にちなんでつけられた。
2018年から所属しているシャークスとの契約を更新し、その中には1シーズン限りの期限付き移籍のオプションが含まれていた。
これはかつてCTBルカニョ・アムやWTBマカゾレ・マピンピにも結ばれた契約で、ファシは2026-27シーズンをリーグワンで過ごし、2027-28シーズンのURC開幕前にシャークスへと復帰する。
28歳のFBは2021年7月のジョージア戦にスプリングボクスデビューを果たした。そこから出場機会には恵まれなかったが、ディフェンスと空中戦のスキルを向上させ、2024年から主力のFBとして活躍。ここまで15キャップを重ねている。
