2025-26シーズンのリーグワンで初優勝を果たしたコベルコ神戸スティーラーズは6月17日、2026-27シーズンより南アフリカ代表グラント・ウィリアムズ(29)と元ニュージーランド代表ジョージ・ブリッジ(31)が加入することを発表した。
SHが本職ながらWTBもこなすクイックネスを備えるグラント・ウィリアムズは、南アフリカ代表“スプリングボクス”として28キャップのテストマッチ出場記録を誇り、2023年W杯で優勝を経験した。
2018年より現在ユナイテッドラグビーチャンピオンシップ(URC)を戦うシャークスでプロフェッショナルキャリアを重ねてきた。今回が初の海外移籍となる。加入にあたり「自分にとって新たな挑戦となるこの機会にワクワクしていますし、コベルコ神戸スティーラーズの一員として過ごすすべての時間を楽しみにしています」とコメントしている。
ニュージーランド代表“オールブラックス”19キャップのCTB/WTBジョージ・ブリッジは、2019年W杯日本大会に出場したトライゲッター。これまでNZのクルセイダーズ、フランスのモンペリエ、オーストラリアのフォースに所属し、国際経験も豊富だ。
コメントによると契約は2年。「これまで日本を訪れる中で、日本の文化や人々に強く魅了され、いつかまた戻ってプレーしたいという思いを抱いていました。チームメイト、スタッフ、そしてファンの皆さまとお会いできることを心より楽しみにしています」と抱負を述べている。
