リーグワン ディビジョン1の東芝ブレイブルーパス東京は6月11日、2026-27シーズンよりHO原田衛(27)とSO中尾隼太(31)が復帰することを発表した。
桐蔭学園高、慶大出身の原田衛は2022年にアーリーエントリーでブレイブルーパスに加入。2023年度からはバイスキャプテンを務めチームの2連覇を支えた。2025年に退団し、今季はスーパーラグビーパシフィックのモアナ・パシフィカに所属、8試合でプレーした。10日に発表された日本代表宮崎合宿メンバーに選出されており、代表キャップは12を重ねている。
長崎北陽台高、鹿児島大出身の中尾隼太は2017年に当時トップリーグの東芝に加入し、7季在籍した。2024年度から三重ホンダヒートに移籍。3季ぶりにブレイブルーパスへ復帰する。日本代表キャップは1。
当日おこなわれた定例会見で薫田真広社長兼GMが2名の復帰を発表した。原田について「体重は2キロぐらい(増えた)と言っていましたけど、見た目はかなり体が変わっていた」ようで、海外挑戦を経て「大きく成長して帰ってきた」と印象を述べた。
「非常にクレバーな選手」と評する中尾については「将来のコーチ候補」であるとし、将来的な指導者としての期待も表現した。
<原田衛 コメント全文>
このたび、再び東芝ブレイブルーパス東京の一員としてプレーできることを大変嬉しく思います。 モアナ・パシフィカでの経験は、自分にとって大きな財産となりました。そのすべてをチームに還元し、勝利に貢献したいと考えています。ブレイブルーパスの一員として、もう一度このチームの歴史を前に進められるよう、全力で挑みます。 応援よろしくお願いいたします。
<中尾隼太 コメント全文>
この度、東芝ブレイブルーパス東京に戻って来れたことを大変嬉しく思います。また、チームへ迎え入れて下さったクラブ関係者の皆様に感謝いたします。私にとってこのクラブは特別で、再びこのクラブのために戦えることを楽しみにしています。
そして、クラブのDNAを体現できる選手になれるよう、精進していきます。
ワンルーパスの皆様、府中や試合会場でまたお会いしましょう。Awooooo!!!
