リーグワン ディビジョン1の三重ホンダヒートは5月12日、キアラン・クローリーHCらスタッフ5名が退団することを発表した。
ニュージーランド出身のキアラン・クローリーHC(64)は、現役時代にFB/CTBとしてプレーし、代表チーム「オールブラックス」として19キャップの試合出場を記録した。引退後は世界各国のチームでコーチングキャリアを歩み、これまでタラナキ(NZ・NPC)、カナダ代表、ベネトン(イタリア・URC)、イタリア代表でHCを務めてきた。
2023年W杯終了後、ヒートのHCに就任。3年目の今季は、チームとしてリーグワン加盟以降最高の8位(7勝11敗)の戦績を残した。今季最終戦である5月9日のトヨタV戦(鈴鹿)終了後の記者会見の場で、クローリーHCは退任の意向を明かしていた。
トニー・ハンクス ディベロップメントディレクター、ジャスティン・ダウニー デベロップメントコーチ、秦野洋輔S&Cコーチ、愛場将太チーフトレーナーも今季限りでヒートを離れる。
三重県をホストエリアとして活動してきたヒートは来季開幕を前に栃木県に拠点を移すため、新たな指揮官を迎え再スタートを切ることになった。
