NTTリーグワン ディビジョン1のリーグ戦全18節が5月10日に終了。最終節も激しいバトルが展開され、レギュラーシーズンの最終順位が確定した。
コベルコ神戸スティーラーズはクボタスピアーズ船橋・東京ベイとのシーソーゲームを制し、5季目のリーグワンで初めてリーグ戦首位チームとなった。プレーオフトーナメントを勝ち進み、トップリーグ時代の2018-19シーズン以来の日本一に輝くことはできるか。ホストスタジアム「えどりく」での不敗神話が崩れたスピアーズは3位からプレーオフでの巻き返しをねらう。
首位と同様、準決勝からプレーオフに登場する2位には埼玉パナソニックワイルドナイツが入った。ホストゲーム史上最多の大観衆を前に東芝ブレイブルーパス東京を圧倒し、完封勝利を挙げた。大敗を喫したブレイブルーパスは6位から3連覇へ挑む。
東京サントリーサンゴリアスはリコーブラックラムズ東京に完勝。順位が入れ替わり、サンゴリアスが4位に浮上、ブラックラムズが5位となった。両チームは準々決勝で再び激突する、連戦のスケジュールが組まれている。
プレーオフ進出はならなかったが、靜岡ブルーレヴズは横浜キヤノンイーグルスに快勝し7位でシーズンを終えた。来季、栃木に活動拠点を移す三重ホンダヒートは最後のホストゲームでトヨタヴェルブリッツを下し、過去最高の8位でフィニッシュした。
D1/D2入替戦に出場するチーム同士がぶつかったゲームは浦安D-Rocksが勝利。11位となり、入替戦ではD2・2位の清水建設江東ブルーシャークスと昇降格をかけて戦う。最下位に沈んだ三菱重工相模原ダイナボアーズはD2優勝の豊田自動織機シャトルズ愛知と対戦する。
【リーグワンD1:第18節試合結果】
・埼玉WK 45-0 BL東京
・静岡BR 42-15 横浜E
・三重H 38-26 トヨタV
・神戸S 24-19 S東京ベイ
・東京SG 39-22 BR東京
・浦安DR 29-22 相模原DB
