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【スーパーラグビー】ハリケーンズ、大勝で首位キープ。モアナ・パシフィカの日本代表HO原田衛は後半20分から登場

2026.05.09

ジョシュ・モービー[HUR]が4トライ。原田衛[MOA]が追いかける(Photo/Getty Images)

■スーパーラグビー・パシフィック2026 第13節
5月9日@ノースハーバースタジアム(オークランド)
【ハリケーンズ 50-17 モアナ・パシフィカ】

 最下位のモアナ・パシフィカと首位ハリケーンズの今季2度目の対戦。モアナの日本代表HO原田衛は今季6度目のリザーブ入り。ハリケーンズのLOワーナー・ディアンズは初めてメンバーから外れた。

 立ち上がりのプレッシャーを耐えたハリケーンズ。攻撃に転じた11分、右大外への飛ばしパスを受けたWTBジョシュ・モービーが先制トライ(G)。その後も攻勢を強め、22分にWTBモービーが右スミに飛び込み2本目のトライを奪いリードを12点を先行した。

 ハリケーンズが3本目のトライをマークした直後の30分、キックオフボールを再獲得したモアナは左サイドに素早くボールを回してWTBツナ・ツイタマがトライ。5点を返し、31-5でハリケーンズが大きくリードする展開でハーフタイムを迎えた。

 後半のスタートに圧力をかけたモアナだが、トライラインを越えることはできない。ハリケーンズはターンオーバーから前進すると、後半12分にWTBモービーが自身3本目のトライを奪った。

 モアナのHO原田衛は20分から出場。すぐにボールを受けると、気合いみなぎる力強いヒットを見せつけた。フェーズを重ねたモアナは23分、WTBイズラエル・レオタが右サイドを押し込み5点を加えた。

しかしハリケーンズの優位は揺るがず、80分間で8トライを奪い、最終スコア50-17で大勝。今季9勝目を挙げて首位をキープした。一方のモアナは苦しい11連敗で、最下位脱出の道筋が見えない。

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