元ウエールズ代表のFBリー・ハーフペニー(37)が現地時間5月5日、今季限りで現役を引退することを発表した。
リー・ハーフペニーは、卓越したスピードとキッキングスキルを持つアウトサイドBKとして長年に渡り活躍してきた。2008年、19歳の時にウエールズ代表デビューを飾ると、以降101キャップの試合に出場する中で、代表歴代3位の801得点を記録した。
W杯は3大会(2011、2019、2023年)に出場し、シックスネーションズでは3度(2011、2012、2021年)優勝を経験している。ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズには3度(2009、2013、2017年)選抜され、テストマッチ4試合に出場した。
2008年にカーディフでプロフェッショナルキャリアをスタートさせ、トゥーロン(フランス)、スカーレッツ、クルセイダーズ(NZ)、ハーレクインズ(イングランド)でもプレーした。2025-26シーズン、キックコーチ兼任選手としてカーディフに復帰し、今季は2試合に出場している。
ハーフペニーはSNSに投稿したメッセージ動画で18年のキャリアに終止符を打つことを報告。「長い間、私の人生の一部だったラグビーから離れるのは簡単ではありませんが、自分と家族にとって適切な時が来たとわかりました」と引退決断への思いを語った。
