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【リーグワン】横浜キヤノンイーグルスが勝ち点5獲得。東芝ブレイブルーパス東京は連勝止まる

2026.04.25

キャプテンのジェシー・クリエル[横浜E/CTB]は1トライ©JRLO

■NTTリーグワン2025-26 D1 第16節
4月25日@秩父宮ラグビー場(東京)
【横浜E 50-26 BL東京】

 1万2000人近いファンが訪れた秩父宮ラグビー場。横浜キヤノンイーグルス(10位・勝ち点21)が東芝ブレイブルーパス東京(6位・勝ち点35)に快勝し、ボーナスポイント獲得の勝ち点5を手にした。

 先制したのは3連勝を狙ったブレイブルーパス。3分、ゴール前でのラインアウトモールから持ち出したHOアンドリュー・マカリオのトライで幸先よく5点が入った。対するイーグルスは6分、FB武藤航生がトライラインを越えてみせるがグラウンディング不成立に終わる。

 イーグルスの反撃が始まったのは23分だ。マイボールスクラムから展開し、武藤航生が2人をかわして敵陣へ。パスを受けたCTBジェシー・クリエルがトライを決めて逆転に成功する。続く28分には、NO8シオネ・ハラシリが強烈なビッグヒットで中央を突破しトライ。守りでは30分にLOリアキマタギ・モリが自陣ゴール前のラインアウトでスティールを成功させてピンチを脱してみせた。

 34分、ブレイブルーパスのSOリッチー・モウンガがハイタックルでイエローカード判定を受け、一時退場に。数的優位となったイーグルスが一気に攻め込んだ。37分にHOリアム・コルトマンのトライで19-5として試合を折り返すと、後半2分、4分と連続トライで一気に突き放した。

 ブレイブルーパスは10分にCTB眞野泰地、WTBジョネ・ナイカブラの長期離脱していた2人を投入して反撃を試みたが、後半だけで31失点を喫し点差を縮めることはできず。試合は8トライを重ねたイーグルスが50ー26 で勝利した。

 ボーナスポイント獲得で勝ち点26としたイーグルス。次節の三菱重工相模原ダイナボアーズ(11位、勝ち点19)戦で引き分け以上ならディビジョン1残留が決まる。なお、イーグルスが勝利したことにより、浦安D-Rocksは11位以下が確定。D1/D2入替戦出場が決まった。

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