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コベルコ神戸スティーラーズのダン・マクファーランドFWコーチが、シーズン終了後に退団。ニューカッスルのヘッドコーチに就任。

2026.04.24

神戸では2季指導にあたったダン・マクファーランド氏(Photo/Getty Images)

 英・プレミアシップのニューカッスル・レッドブルズは4月24日、コベルコ神戸スティーラーズのFWコーチを務めるダン・マクファーランド氏が2026-27シーズンよりヘッドコーチに就任すると発表した。

 54歳のマクファーランド氏はイングランド出身の元プロップ。自身もキャリア終盤にプレーしたアイルランドのコノートでコーチ業をスタートさせ、10年の在籍中にU20アイルランド代表やアイルランドA代表の指導にも携わった。

 その後は、現神戸でヘッドコーチを務めるデイブ・レニーHCが率いていたスコットランドのグラスゴー・ウォリアーズでアシスタントコーチを務め、スコットランド代表でも同職を歴任した。

 2018年からの6シーズンはアイルランドに戻り、アルスターのヘッドコーチを担った。2024年からは神戸のFWコーチを務めている。

 ニューカッスルは昨年より大手飲料メーカー「レッドブル」がクラブの所有権を取得。来季からNZ代表キャッパーのNO8ホスキンス・ソトゥトゥを獲得するなど、選手の大型補強を続けている。

 神戸のリリースを通じて、本人は「この2シーズンの間、コベルコ神戸スティーラーズとファンの方々を代表して戦えたことを大変光栄に思い、また大きな喜びでした。妻と私に対して、神戸の皆様がとても温かく迎えてくださり、そのおかげで日本、特に神戸のことが大好きになりました。イギリスに戻り、ニューカッスル・レッドブルズでの新たな挑戦に向かいますが、今はリーグワンのチャンピオンとしてシーズンを締めくくるため、ラストスパートに全力で集中しています」とコメントした。

 神戸はこの日までにデイブ・レニーHC、マイク・ブレアATコーチ、ピート・マーチィDFコーチ、フィル・ヒーリー ヘッドアスレティックパフォーマンスコーチのシーズン終了後の退団も発表している。

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