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NECグリーンロケッツ東葛の人気者、タッキーが今季限りで現役を引退。

2026.04.15

在籍17年でNECキャップ163、公式戦キャップ140を積み重ねてきた瀧澤直©JRLO

 リーグワンディビジョン2のNECグリーンロケッツ東葛は4月15日、PR瀧澤直が今シーズンをもって現役を引退することを発表した。

 愛知県出身の瀧澤は1986年生まれの39歳。千種高校から早大へと進み、卒業後はいったん一般企業に就職したが、2010年にNECグリーンロケッツに加入した。以来、印象的な風貌とユーモアあふれるキャラクターでチームの顔として人気を博し、広くその名を知られる存在に。2014〜2017年と2022年シーズンはキャプテンも務めた。

 今シーズンはホストゲームに限り、登録名を愛称の「タッキー」に変更。ここまで第10節九州電力キューデンヴォルテクス戦の1試合に途中出場している。

 発表に際し、瀧澤本人はプレスリリースを通じて「高校生からラグビーを始め、大学ではラグビーをしないつもりでしたが続け、就職を機にやめたにも関わらず、また始め、30歳までできたら最高だなと思っていたら、いつの間にかもうすぐ40歳というところまで続けることとなりました」とコメント。

「関わってくださった多くの方のおかげで、やりたいところまで続けることができました。ありがとうございました。長くお世話になったNECグリーンロケッツ東葛が一区切りとなるこのタイミングで、自分自身も区切りをつけることができることを、とても嬉しく思います」と感謝の思いを綴った。

 なお多くのファンに愛され、グラウンド内外でチームを支えてきた功労者の花道を飾るべく、5月2日に行われる今季ホスト最終戦の花園近鉄ライナーズ戦(14時30分キックオフ@柏の葉公園総合競技場)の試合終了後に、グラウンドで引退セレモニーが実施される。ぜひ現地へ足を運び、タッキーへ温かい声援を送ってほしい。

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