スーパーラグビーのフィジアン・ドゥルアは4月14日、ヘッドコーチのグレン・ジャクソン氏が今季限りで退任すると発表した。
双方の合意により、契約の3年目オプションを行使しないことを決定したという。
50歳のジャクソンHCはNZ出身で、選手時代にはSOとしてチーフスやサラセンズで活躍。その後レフリーに転身し、テストマッチやスーパーラグビーで数多くの試合を担当した。
ドゥルアがスーパーラグビーに参戦した2022年からはアシスタントコーチとしてチームに所属し、2025年シーズンにはヘッドコーチに昇格した。
本人はリリースを通じて、「この5年間は私の人生にとって素晴らしい時間でした。この偉大なクラブの成長に関われたこと、そしてスーパーラグビー・パシフィックでもっとも絆の深いクラブの一つになるための歩みに携われたことは、本当に特別な経験でした」とコメントした。
ドゥルアは今後、新しいヘッドコーチの採用プロセスを開始する予定。今季は第9節を終えて3勝5敗、8位に位置している。
