ユナイテッド・ラグビー・チャンピオンシップ(URC)に所属する南アフリカのブルズは4月9日、LOルアン・ノーキアがシーズン終了後に日本のクラブに移籍すると発表した。
27歳のノーキアは200センチ、111キロの現役南アフリカ代表だ。
2018年にU20南アフリカ代表となり、同年にブルズでプロデビュー(当時はスーパーラグビー所属)。以来、146試合に出場してきた。
今季はチームのキャプテンを務め、キャプテンとしては37試合に出場。歴代キャプテンランキングで10位に位置している。
2022年には国際デビューを果たし、代表キャップ18を持つ。2024年から先発機会を増やしており、昨季はエベン・エツベスらとコンビを組んでレギュラーとして活躍した。
フィジカルの強さ、粘り強さだけでなく、リーダーシップ、妥協のない勤勉さがウリだ。
リリースを通じて、本人は「僕にとってブルズでプレーすることは、少年時代の夢が叶った瞬間でした。たった1試合でも出られれば満足だったはずなのに、まさか150試合近くも出場できるなんて夢にも思っていませんでした。大きなケガも少なく、本当に恵まれていたと思います」とコメント。
「キャリアを支えてくれたすべての人に感謝しています。素晴らしい人たちと仕事ができ、一生続く友情も築くことができました。とても感情的な決断ですが、すべては妻と家族のためです。彼らが何よりも大切なんです」と続けた。
