ラグビーリパブリック

シャノン・フリゼル[東芝ブレイブルーパス東京/FL]が来季SRPハイランダーズに復帰。オールブラックスとして3度目のW杯出場目指す

2026.04.07

力強いボールキャリーが武器のシャノン・フリゼル[BL東京/FL](撮影:長尾亜紀)

 スーパーラグビーパシフィック(SRP)のハイランダーズは4月7日、現在東芝ブレイブルーパス東京に所属するFLシャノン・フリゼル(32)が2027シーズンより復帰することを発表した。

 トンガ出身のシャノン・フリゼルは2018年にハイランダーズでデビューを飾り、同年ニュージーランド代表“オールブラックス”にも選出され初キャップを獲得した。2019、2023年W杯に出場し、これまでに33キャップのテストマッチ出場記録を重ねている。

 2023年よりブレイブルーパスに加入。主にブラインドサイドFLとしてプレーし、卓越したパワーでチームの2連覇に貢献した。今季は負傷の影響で2試合の出場にとどまっている。

 オールブラックス復帰と2027W杯出場を目指すフリゼルはニュージーランドラグビー協会(NZR)と契約を結び、国内でプレーする道を選んだ。リーグワンのシーズン終了後、NZに帰国し、7月から10月まで続くNPC(地区代表選手権)ではタズマン、翌年2月開幕予定のSRPは前日本代表HCのジェイミー・ジョセフHCが指揮するハイランダーズでプレーする。

 ジョセフHCは「シャノンのハイランダーズ復帰はクラブにとって大きな贈り物であり、国際的に経験豊富な選手がオールブラックス復帰を目指すことは素晴らしいことです。彼は我々のカルチャーを深く理解していて努力家でもありますので、すぐにチームに馴染むでしょう」とコメントしている。

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