リーグワン ディビジョン1のトヨタヴェルブリッツは4月2日、キャプテンFL/NO8姫野和樹(31)がアキレス腱の負傷により長期離脱することを発表した。今季中の復帰は難しい見込み。
3月28日の第13節・横浜キヤノンイーグルス戦(日産スタジアム)にNO8で先発出場した姫野和樹は前半21分過ぎ、パスを受けた直後に倒れ込み左脚を痛める姿が確認されていた。姫野はそのまま立ち上がることができず、担架に運ばれてフィールドを退いた。
チームからの発表によればアキレス腱の負傷で長期離脱が決定。全治は公表されていないが、今シーズン中の復帰はできない見込みだ。
姫野は帝京大卒業後の2017年に当時トップリーグのトヨタ自動車に加入。ルーキーイヤーからキャプテンを任され、スーパーラグビーのハイランダーズ(NZ)でプレーした2020年度以外は全てのシーズンでヴェルブリッツのキャプテンを務めてきた。今季はここまでの全13試合に出場し、3トライを挙げた。
ヴェルブリッツはシーズン序盤に7連敗を喫するも復調し、現在8位(5勝8敗・勝ち点24)につけている。6位以上のプレーオフ出場圏内を目指す今後の戦いで、キャプテンを欠く厳しい状況に陥ることになった。
姫野はInstagramのストーリーズで昨日手術が完了したことを報告。「またみんなの前でプレーできる日を楽しみにリハビリ頑張りたいと思います」とメッセージを添えた。
