ラグビーリパブリック

有水剛志氏が女子日本代表“サクラフィフティーン”のディレクターオブラグビーに就任。

2026.04.01

有水剛志ディレクターオブラグビー(©︎JRFU)

 日本ラグビー協会は4月1日、女子15人制日本代表のディレクターオブラグビーに有水剛志氏が同日付で就任したことを発表した。

 有水剛志氏は2024年7月に女子日本代表“サクラフィフティーン”のチームディレクターに就任し、チーム強化を推進した。レスリー・マッケンジーHCが指揮するチームは2025年8月から開催されたW杯イングランド大会に出場。予選プール突破はならなかったものの、スペインから29-21で勝利しW杯の舞台で2大会ぶりの白星をつかんだ。

 今後、有水剛志氏は女子日本代表ディレクターオブラグビーとして、代表活動の計画やマネジメントに加え、コーチ陣と共にフィールド上の活動においても指揮統括を担う。

 W杯後初の女子日本代表の活動は4月25日の強化合宿から始まり、カザフスタンでおこなわれる女子アジアラグビーエミレーツチャンピオンシップでカザフスタン(4月29日)、ホンコン・チャイナ(5月5日)と対戦する。

 レスリー・マッケンジー氏との契約は昨年末で満了となった。4月からの代表活動は、YOKOHAMA TKMで総監督補佐としてチームを初の日本一に導いた北川俊澄氏がHC代行を務め、有水剛志ディレクターオブラグビーと共にチームを指揮する。HCの決定と発表は夏以降となる予定。

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