リーグワン ディビジョン1の東芝ブレイブルーパス東京がクラブハウスの改修および新設資金に充てるクラウドファンディングを始める。3月30日、プロジェクトの概要や返礼品が発表された。
ブレイブルーパスは東芝府中事業所内に活動拠点を置き、練習グラウンドに隣接するクラブハウスを1998年から利用している。「アップデートが不可欠」となった現クラブハウスの機能を、グラウンドを挟んで反対側のスペースに2027年に完成予定の新クラブハウスに移し、現クラブハウスをファンや地域住民との交流の場としてリニューアルする計画を立てている。
クラウドファンディングの第1弾は、現クラブハウスのリニューアル費用を使途として目標金額1千万円を募る。公式戦使用の1stジャージー(5万円)や、法人向けのゴルフコンペ(30万円)など多種多様な返礼品が用意されており、返礼なしの小口の寄付も設定する。
第1弾の募集期間は3月31日から6月26日まで。第2・3弾では新クラブハウスの建設費用を募る。
薫田真広 代表取締役社長兼GMは、クラウドファンディングという形でクラブハウスの工費の一部を調達することの意義を「強化の拠点だけではなく、ステークホルダーの方々と共に共有財産として、しっかり価値を高めていく」ことにあると説き、クラブが目指すビジョンを示した。
