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【スーパーラグビー】ハリケーンズがレッズに快勝で首位キープ。ワーナー・ディアンズは今季2トライ目で勝利に貢献。

2026.03.28

ファンからサインを求められるワーナー・ディアンズ[HUR](Photo/Getty Images)

■スーパーラグビー・パシフィック2026 第7節
3月28日@ヘンリー・スタジアム(ウェリントン)
【ハリケーンズ 52-14 レッズ】

 共に4勝1敗の上位対決。勝ち点20で首位のハリケーンズが勝ち点18の4位レッズをウェリントンに迎えた。日本代表ワーナー・ディアンズはLOで先発し、6戦連続で出場機会を得た。

 前半4分、ハリケーンズが左サイドでボールをつなぎ突破するとSHキャム・ロイガードがフィニッシュし7点を先制する。直後の7分、レッズは左サイドをトップスピードで抜けたFBジョック・キャンベルがトライラインを越えて同点に追いついた。

 ハリケーンズは15分、左サイドのラインアウトからワイドに展開しFBジョシュ・モービーが右スミまで走り切って勝ち越し。続く18分にも乱れたボールを拾って素早いトランジションからWTBフェヒ・フィネアンガノフォがトライゾーン中央まで持ち込み12点のリードを奪った。その後もハリケーンズが試合のペースを握り続け、24-14とリードしてゲームを折り返した。

 後半の立ち上がりにLOワーナー・ディアンズがハリケーンズに勢いをつける。4分、右サイドのラインアウトからボールが乱れながらも前進し、ボールがディアンズの手に収まると相手2人を引きずりながらトライに持ち込み、今季2トライ目を奪った。

 以降の時間帯、レッズを無得点に抑えたハリケーンズは多彩なアタックで得点を重ねていき、3トライを加えて大きく引き離す。最終スコアは52-14、4連勝を飾ったハリケーンズがボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得して首位をキープした。

 ハリケーンズのLOディアンズは後半11分までプレー。ラインアウトで相手ボールをスティールするなど攻守で存在感を示した。

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