スーパーラグビーのブルーズは3月21日、ハリケーンズのアシスタントコーチを務めるジェイソン・ホランド氏が来季から3年契約でヘッドコーチに就任すると発表した。
1月末にはバーン・コッターHCが今季限りで退任することを発表していた。
ニュージーランド出身のホランド氏は、現役時代は主にアイルランドのマンスターで過ごした(1999年~2008年に在籍、102試合に出場/CTB)。アイルランドA代表の経歴を持つ。
2008年の引退後もマンスターに残ってコーチングキャリアをスタートさせ(BKコーチ)、2012年には母国に戻りNPCのカンタベリーのアシスタントコーチに就いた。
2016年からはスーパーラグビーのハリケーンズでアシスタントコーチを務め、2016年の優勝に貢献。2020年からヘッドコーチに昇格した。
2023年W杯フランス大会後は、スコット・ロバートソンHCのもとでオールブラックスのアシスタントコーチを2年間担い、今季はハリケーンズに復帰していた。
新たな仕事をスタートさせる53歳は、「非常にエキサイティングです。誇り高い歴史を持つクラブであり、その伝統にさらに貢献できる大きな可能性を感じています」と述べた。
また、同19日にはハリケーンズが2024年から指揮を執るクラーク・レイドローHCの契約を来季まで延長したと発表した。
今季のスーパーラグビー・パシフィックでは第5節終了時点で首位に位置している。
