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高校日本代表とU20日本代表候補が合同セッション。イングランド遠征へ向けエール。

2026.03.10

(中央左)申驥世と(中央右)ロケティ・ブルースネオル(撮影:木村大輔)

 2025年度「高校日本代表」と「U20日本代表候補」が3月10日、千葉県市原市で合同セッションをおこなった。

 今月4日に発表された高校日本代表メンバーは12日から始まるイングランド遠征前の合宿を9日から11日までおこなっていた。現地ではU19ハーレクインズ、U19イングランド代表と試合をおこなう。

 U20日本代表は今年6月にジョージアで開催される20歳以下代表チームの世界大会「ワールドラグビー ジュニアワールドチャンピオンシップ」に出場する。これまではFWの候補選手のみ参加する合宿が開催されてきたが、8日から10日にかけての府中合宿では初めてFW・BKのプレーヤーが揃ってトレーニングに臨んだ。

 合同セッションでは15対15のアタックディフェンスがおこなわれた。FW・BKの合流から日の浅いU20日本代表候補に対し、年下メンバーながらもこれまでの候補合宿でチームビルディングを進めてきた高校日本代表が攻め込む場面も見られた。

 合同セッション終了後には、U20日本代表候補で昨年度の高校日本代表で先代キャプテンを務めたFL/NO8申驥世(慶大)から、今年度の高校日本代表キャプテンFL/NO8ロケティ・ブルースネオル(目黒学院)へ、遠征の健闘を祈るメッセージを寄せ書きした日の丸が贈られた。

 “ONE TEAM”を目指すロケティ・ブルースネオルは「チームを一つにすれば、勝てると思います」とイングランドでの奮闘を誓った。

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