「スーパーラグビーパシフィック」
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■スーパーラグビー・パシフィック2026 第3節
2月28日@チャーチル・パーク(ラウトカ)
【フィジアン・ドゥルア 25-20 ハリケーンズ】
ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが拠点の11クラブによる「スーパーラグビー・パシフィック」のハリケーンズに、日本代表LOワーナー・ディアンズが今季限りで加入。初のアウェイゲームとなる2試合目でフィジアン・ドゥルアと対戦した。
雨で重たいピッチコンディションの前半6分、ドゥルアがPGで3点を先制する。その後12分、ハリケーンズはペナルティからクイックタップでゲインし、左大外で受けたWTBフェヒ・フィネアンガノフォがトライをマークして逆転。さらに圧力をかけたハリケーンズは25分、ペナルティ起点のラインアウトでLOディアンズがボールをキャッチしてからモールで押し込み2本目のトライを奪ってリードを7点に広げた。(10-3)
ドゥルアは30分、キックからプレッシャーをかけて敵陣深い位置でボールを奪うと、FLモティキアイ・マレーが中央を押し込んで同点に追いつく。しかしハリケーンズは32分、右サイドのラインアウトからの展開で、CTBビリー・プロクターが中央にグラウンディングして勝ち越しに成功。前半は17-13のハリケーンズリードで折り返した。
後半9分にハリケーンズのCTBジョーディー・バレットが自陣からの長距離PGを沈めた直後、ドゥルアのCTBトゥインドラキ・サムサムヴォンドレがインターセプトから走り切り、トライゾーン中央に飛び込み再び同点に追いついた。
27分にはラインアウトスティールからの展開でPRペニ・ラヴァイのオフロードを左サイドで受けたFLエトニア・ワンガがトライラインを越え、ドゥルアがついに逆転した。
その後ハリケーンズの攻撃を耐え抜いたドゥルアが25-20でタフゲームを制し、今季初勝利(2敗・勝ち点4)を手にした。ハリケーンズは初黒星(1勝・勝ち点6)を喫したが、7点差以内の敗戦によるボーナスポイント1点を獲得した。先発出場したワーナー・ディアンズは後半5分までプレーした。
