「スーパーラグビーパシフィック」
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■スーパーラグビー・パシフィック2026 第2節
2月20日@スカイ・スタジアム(ウェリントン)
【ハリケーンズ 52-10 モアナ・パシフィカ】
ニュージーランド、オーストラリア、フィジーが拠点の11クラブによる「スーパーラグビー・パシフィック2026」第2節で、共に今季からチームに加入した日本代表選手のデビューと直接対決が実現した。ハリケーンズはLOワーナー・ディアンズを先発で起用。モアナ・パシフィカはHO原田衛をリザーブに登録した。
先制点はモアナに入る。前半7分、左サイドでボールを受けたWTBトゥナ・トゥイタマが前方へ蹴ったボールを自らつかんでグラウンディング。5点を先取した。
追うホームのハリケーンズは12分、敵陣右中間のスクラムから左方向へワイドに展開すると、大外をWTBフェヒ・フィネアンガノファが抜けてトライ(G)をマークし逆転。続く17分にはWTBジョシュ・モービーがトライゾーン右スミに飛び込み5点を追加して優位に立った。
ハリケーンズは以降も効果的なゲインから両WTBが決定力を発揮して25、29分にトライを重ねた。
LOワーナー・ディアンズは序盤、ラインアウトキャッチに苦しんでいたが、40分には自陣深い位置でのラインアウトのピンチでボールに絡み、相手モールをストップ。存在感を示した。
24-5でスタートした後半もハリケーンズが試合の主導権を握り続ける。4分、左サイドをオフロードでつなぎ、抜け出したWTBモービーがハットトリックトライをマークして7点を加えた。
モアナは後半11分にフロントローを総入れ替えし、HO原田衛が初めてスーパーラグビーのピッチに立った。最初のプレーは敵陣でのスクラムでマイボールをキープ。続くフェーズのファーストタッチでは力強いヒットを見せつけた。
20分にはモアナのラインアウトのチャンスで、原田のスローインをディアンズがスティールするシーンもあった。ディアンズは34分、オフロードパスをNO8ブレイデン・イオセにつなぎ、トライをアシスト。デビュー戦でフル出場し、52-10の大勝に貢献した。
