リーグワン ディビジョン1の埼玉パナソニックワイルドナイツは2月9日、2026-27シーズンより元オーストラリア代表のWTBマーク・ナワンガニタワシ(25)が加入することを発表した。
シドニー出身でフィジーにルーツを持つマーク・ナワンガニタワシは、オーストラリア代表“ワラビーズ”として11キャップの試合出場記録があり、2023年W杯メンバーにも選ばれた。2024年は7人制オーストラリア代表としてパリ五輪に出場。2025年からラグビーリーグ(13人制)のシドニー・ルースターズに加入、最長で2026年10月まで続くシーズン終了をもって退団し日本へ渡ることになる。
高いレベルのハンドリングスキルとスピードを有し、さらに191センチの長身でハイボールへの対応力にも定評がある。豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド電子版は今年1月、マーク・ナワンガニタワシが日本のリーグワンチームと1年あたり年俸100万豪ドル(約1.1億円)の2年契約を結び、オーストラリアで開催される2027年W杯の出場を目指すと報じていた。
マーク・ナワンガニタワは「チームの勝利に貢献できるよう全力を尽くすとともに、ワイルドナイツの一員として新たな歴史を築いていけることを楽しみにしています」とコメントしている。
