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【リーグワンD2】清水建設江東ブルーシャークスが無傷の開幕4連勝!日野レッドドルフィンズは初勝利ならず。

2026.01.18

2トライで2試合連続POTMの西端玄汰[江東BS/WTB](©︎JRLO)

■NTTリーグワン2025-26 D2第4節
1月18日@AGFフィールド(東京)
【江東BS 24-14 日野RD】

 今季はここまで未勝利の3敗・勝ち点1で最下位に沈む日野レッドドルフィンズが、ホストゲームに無敗の3勝・勝ち点13で暫定2位の清水建設江東ブルーシャークスを迎えた。

 試合開始直後の前半4分、ブルーシャークスは敵陣のセンタースクラムから右サイドに展開、SOビリー・バーンズのラインブレイクからWTB西端玄汰につないで先制トライをマーク。SOバーンズのゴールも決まり7点を先取した。

 14分にはブルーシャークスのSOバーンズがシニカルプレーでイエローカードを受け、10分間の一時退出となる。数的有利のレッドドルフィンズは15分、左サイドからのオープン展開でFBトニー・アロフィポが中央でディフェンスを突破しトライラインを越える。自らコンバージョンも決め同点に追いついた。

 ブルーシャークスは21分にWTB西端がキックカウンターで自陣から相手6人を抜き去りトライゾーンまで走り切る。7点を勝ち越した後もブルーシャークスが試合の流れをつかみ続け、14-7のリードでハーフタイムを迎えた。

 後半6分、ブルーシャークスは右サイドのラインアウトからオープンの展開でFLシオネ・タリトゥイが左中間にトライ(G)、7点を追加した。

 以降もほとんど時間帯でブルーシャークスがテリトリーを制圧するが、なかなかトライまで結びつけることができない。レッドドルフィンズは少ないチャンスを活かし、29分にCTBマリー・コスターが左中間にトライ(G)を奪い7点差に迫った。(14-21)

 しかしブルーシャークスの優位は揺るがず、39分にPGを加えて24-14でゲームを制した。仁木啓裕監督によると「おそらくブルーシャークス史上初めての4連勝」で、勝ち点を17まで伸ばした。一方、敗れたレッドドルフィンズは苦しい開幕4連敗で、勝ち点を加えられず1のまま。

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