リーグワン ディビジョン1の東京サントリーサンゴリアスが1月15日のトレーニングを報道陣に公開した。
2日後の第5節・三重ホンダヒート戦(JIT リサイクルインク スタジアム)の様々なシチュエーションを想定した実戦形式のトレーニングでは、激しく体をぶつけ合い、追い込む様子が見られた。
今季相模原DBから加入した石田一貴は、次の試合で移籍後初の先発SOを任される。メンバー発表時は「正直うれしかったです」。同時に責任感も芽生え「自分がやるべきことをやろうと切り替えられた」と、自身の精神面の成長も感じたという。
この日のセッションについて「ミスはありましたが切り替えて、自分たちのスピードで自分たちのラグビーをすることに立ち返って、最終的に良い形で修正できました。それはゲームのプレッシャーの中でもあると思うので『自分たちの形を取り戻す』ことを考えながらゲームドライブしたいです」と次戦を見据えながら振り返った。
サンゴリアスは第4節を終えて2勝2敗・勝ち点11の6位につける。シーズンに勢いをもたらす結果が求められる今週末の一戦を前に「やりたいことをしっかりやって勝ちたい。やってきたことを全て出せば勝てると思うので、それを出すことにこだわりたいです」と決意を表現した。
小野晃征HCは「チームの司令塔としてボールの運び方は彼がリードして、声とプレーで引っ張っていってほしい」と期待の言葉をかけた。
