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サンゴリアスの中村亮土と流大が今季限りでの引退を発表。

2026.01.05

今季限りでの引退を発表した流大(左)と中村亮土©JRLO

 リーグワン ディビジョン1の東京サントリーサンゴリアスは1月5日、CTB中村亮土(34)とSH流大(33)の2人が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

 鹿児島県出身の中村は鹿児島実業高校でラグビーを始め、帝京大4年時にはキャプテンとして大学選手権5連覇を達成。卒業後の2014年にサンゴリアスの一員となった。頑健な攻守でBKラインの中軸を担い、2016、2017シーズンのトップリーグ連覇に貢献したほか、2021年からは2季にわたりキャプテンも務めている。

 福岡県出身の流は小学2年の時にりんどうヤングラガーズでラグビーを始め、熊本県の荒尾高校を経て帝京大に進学。4年時にはキャプテンとして大学選手権6連覇に導いた。サンゴリアスには2015年に加入し、2年目の2016年にキャプテンに抜擢されると、同年のトップリーグで4季ぶりの優勝を果たす。翌2017シーズンもチームの先頭に立ち、連覇を遂げた。

 ともに日本代表としても活躍し、2019年、2023年とW杯2大会に出場。中村は39キャップ、流は36キャップを獲得している。

 なおサンゴリアスは現在2勝1敗、勝ち点10の4位。1月10日の第4節では味の素スタジアムで3位のコベルコ神戸スティーラーズと対戦する(14時30分キックオフ)。

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