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次はラグビーの番。再び感動と勇気を与える。姫野和樹2度目の世界舞台に誓う【PR】

2023.03.31

半年後に迫ったワールドカップでの活躍を誓う姫野和樹(photo:岩本旭人)

「やりたい事に夢中になって”前進”する」スーパードライはそんな“Step Forward“な人たちを応援している。
 ラグビーワールドカップ2023のオフィシャルビールである『アサヒスーパードライ』は気持ちの高まるその瞬間を一層特別なものにする。

 そんな気持ちの高まる瞬間がこの秋に迫っている。

 胸が高鳴る。
 2019年、日本中に熱狂を呼んだラグビーワールドカップの興奮を思い出すからだ。同大会で日本代表は史上初の8強入りを果たした。アイルランド、スコットランドという強豪国を倒して、堂々と世界が見つめる舞台で戦った。

昨年10月のニュージーランド戦ではフル出場し、自らもトライをあげたがあと一歩勝利には届かなかった(photo:松本かおり)

 2023年はラグビーのワールドカップイヤーだ。9月にフランスで開幕する大会のチケットは、現地で、世界で、飛ぶように売れている。それほど注目されているのだ。
 昨年は11月から12月にかけて、サッカーのワールドカップで世界中が盛り上がった。そしてつい先日まで開催されていたワールド・ベースボール・クラシックも国内に熱狂の風が吹いた。その勢いのバトンを受けるのは、ラグビーだ。そう考えているのはファンだけではないだろう。

 熱戦が繰り広げられているジャパンラグビーリーグワンの選手たちも「次はラグビー」、「次は俺たちの番」という想いで、毎週末の戦いに体を張っている。
 トヨタヴェルブリッツのバックローとして活躍している姫野和樹も、そのひとりだ。2回目のワールドカップ出場へ向けて競争の中に身を置いて気持ちを高めている。

「昨年のサッカーワールドカップでは自分自身、勇気をもらいました。感動もしたし、僕らも負けていられないな、続こう、と思いました。次はラグビーの番。そんな声がSNS上でも多く聞こえてきます。その期待に応えたいし、ラグビーワールドカップでまた、感動を伝えたい。多くの人たちに勇気を感じてもらいたいと思っています」

 初めて立ったワールドカップの記憶は、姫野の中に深く刻まれている。2019年大会の初戦の相手はロシアだった。試合前には開会式も催された東京スタジアムは、超満員のファンで埋まっていた。キックオフ前の国歌斉唱の時、姫野の目から涙がこぼれた。それまでに、何試合もテストマッチで戦ってきたがそんなことはなかった。

「テストマッチの前はいつも気持ちが高揚していますが、自然に涙が出たのはあの時が初めてでした」走馬灯のように、いろんな記憶がよみがえった。「すべての道のり、プロセス、一緒に試合や合宿で戦ってきた仲間の顔が頭の中に浮かびました。いろんなことを乗り越えて、ここにたどりついたぞ、と」

 一緒に国歌を歌う大勢のファンの存在が心強かった。感激。感謝。そして勇気。いろんな思いが詰まった涙だった。

 アイルランド戦の前も心が震えた。試合会場へ向かうバスが出る前のホテルでジェイミー・ジョセフヘッドコーチが選手たちに言った言葉だ。
 「誰もジャパンが勝つとは思っていない。でも、俺たちは勝てる。自信を持って戦える準備をしてきた。自分たちを信じて戦おう。と、全員に語りかけました。あのシーンが忘れられません。全員が同じ目線で、同じ絵を見ることができた瞬間だったと思います」

ニュージーランドでの経験は自分の成長につながったと話す(photo:岩本旭人)

ラグビー王国で得た、肉体と心の進化

 2019年大会時に25歳だった姫野は当時チームでは下から2番目の若さだった。2023年大会は29歳で迎える。4年のうちに、選手としても、ひとりの人間としても成長したと実感している。

「サイズを大きくして大会に臨んだ2019年当時は、NO8しかできなかった。でもいまは、(FLの)6番、7番でもプレーできる選手になっています」と成長を伝える。

 2021年、姫野はスーパーラグビーにチャレンジした。ニュージーランドのハイランダーズと契約し、活躍する。プレーオフを含む11試合に出場するパフォーマンスが高く評価され、リーグのプレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選出された。世界トップレベルの選手も多くいる中で揉まれ、結果を残した。プレー面が大きく伸びたのは間違いない。

 それ以上に逞しくなったのはメンタル面だ。タフな環境の中で心が鍛えられた。外から見れば順風満帆に見えたラグビー王国での数か月を振り返り、「それを乗り越えることができて精神的に強くなれた」と話す。

「言葉も十分に通じない場所です。いろんなストレスがありました。フィールドの上でのハードな競争については、必死に戦い、結果を残せた。充実を感じました。ただ、言葉や文化の違いなどがあり、オフ・ザ・フィールドでもストレスを感じるのが辛かったですね」

 ダニーデンはほどよく田舎で、暮らしやすい街だった。ただ、「息を抜けるはずのオフの日でも、日本での休日のようには、完全にはリラックスできなかった」と感じていた。だからすべてをやり切り、結果を残せた時には、ホッとしたし、自分が人間的に成長したことを感じた。
「何をするにも余裕を持てるようになったと思います」

 いま、4年前より心身ともに成長した自分がいる。ワールドカップで、より高みを目指すだけの準備は整いつつある。

大好きなビールの話になると様々なエピソードが飛び出し、自然と笑顔がこぼれた(photo:岩本旭人)


ビールを飲んで気持ちを前向きに切り替える

「ビールが大好き」と公言する。
 充実を感じながらもハードだったニュージーランドでの日々。憩いの時間となったのはビールを飲むときだった。ラグビーとビールの関係が日本以上に密接な国だ。スタンドのファンは試合前からビールを片手に音楽に合わせて体を揺らす。選手同士も黄金色の液体を手に距離を縮める。

 姫野はオフの日に街の日本食店に行き、ビールを飲んで前向きに気持ちを切り替えていた。
「飲むのはもちろんスーパードライです。あのキリッとしたキレの良さは現地のビールとは違いました」
 ハイランダーズの仲間に「これこそがビールだ」とスーパードライをすすめ、なんども「うまい!」と唸らせた。ビール好きのラグビー王国の男たちにもその飲みごたえとキレが認められた。

 彼の地でのエピソードからも分かるように、姫野にとってスーパードライは、普段から大切な存在となっている。リーグワンのシーズン中はどうか。

 ビールとの付き合い方を大切にしているから、「毎週の試合後に飲む一杯の美味さで、その1週間の自分の頑張り具合が分かる」と笑う。
 「試合後に飲むビールのために頑張っています」試合を終えて自宅でスーパードライを飲む瞬間は最高だ。クラッカーにチーズをのせ、ハチミツを垂らす。お気に入りのつまみを楽しみながら、ビールを喉に流し込む。
 「テレビや映画を見ながらのんびりします。ありのままの自分でいられる時間です」

 テストマッチを戦う日本代表活動では極限の戦いを終えた後に飲むスーパードライがたまらない。
「戦い終えた充実感を仲間と分かち合い、初キャップを獲得した選手のお祝いや、試合ごとのチームアワードをみんなで祝う。ビールを飲みながらのその時間があるから、リフレッシュして、気持ちがクリアになる。だから、また次へ進んでいけると思っています」

 達成感や嬉しさ、悔しさと、次への活力。スーパードライは、いろいろな局面に寄り添ってくれる。

目の前の試合に集中しながらワールドカップを見据える

 2023年の秋も、フランスで人々に感動と勇気を与えたいと誓う。進化を続ける自分自身だけでなく、チームの成熟も感じている。
 「以前はティア1(世界上位チーム)の相手に負けたら仕方ないな、という感覚があったかもしれませんが、いまは相手がどんなに強豪であっても全員が悔しく感じています」と言う。

 簡単に負けを受け入れるチームではなくなっている。ワールドカップの熱狂的な空気を、「120パーセントの力を出せる空間」と話す。
 「そんな雰囲気を作ってくれるファンの方々には本当に感謝しています」

 前回大会では、倒れた相手からボールを奪い取るプレー『ジャッカル』が姫野のプレーを表す代名詞のようになり、それは多くの人に広まった。
 「僕の名前は思い出せなくても、あ、ジャッカルの方ですよね、と言う方もたくさんいます」

 そんなエピソードを笑い飛ばしながら、また同じぐらいの熱狂を呼びたいと目を輝かせる。そのためには、まずは、ベストの状態で大会に臨むことだ。

「ワールドカップのことばかりを考えすぎると、地に足がつかない。目の前のリーグワンの試合を全力で、ケガなく戦いたい。それが成長と、(大会での)スタートダッシュにもつながると思っています」どれだけ有名になろうが、姫野は変わらない。
 「自分は自分。ありのままでい続けています。リーダーシップの示し方でも、時にはコントロールすることも必要でしょうが、自分の感情、パッション、自分の素をさらけ出すのが大事だと思っています」

 大会半年前のいま「必ず活躍して、チームをベスト8に導きます」と約束する。「個人的にも、世界的なプレーヤーの一員になることを目指したい」

 この想いが叶った時には、スーパードライで祝杯をあげるのだろう。

スーパードライはキリっとしたキレの良さがたまらないと話す(photo:岩本旭人)

姫野和樹(ひめの・かずき)
1994年7月27日生まれ、愛知県出身。187cm、108kg。初めて出場した2019年のラグビーワールドカップで、相手のボールを奪い取る『ジャッカル』を連発。その言葉を世に広める活躍を見せた。御田中学でラグビーを始め、中部大春日丘高校から帝京大学を経て、2017年からトヨタヴェルブリッツに加入した。ヴェルブリッツでは1年目から主将としてチームを牽引。2021年にはスーパーラグビー・アオテアオラのハイランダーズでプレーし、ルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出。2017年11月4日のオーストラリア代表戦で日本代表初キャップを得て以来、25キャップを重ねている。

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