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豪州が34年ぶりに香港セブンズ優勝! 劇的な逆転トライで6連覇狙ったフィジーを倒す

2022.11.06

香港セブンズを制しワールドシリーズ連覇へ向け好発進となった男子豪代表(Photo: World Rugby)


 コロナ禍で中止が続いていた香港セブンズが3年ぶりに開催され、オーストラリアが大会6連覇を目指したフィジーを倒し、同地で34年ぶりの栄冠に輝いた。

 HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2023(2022-23シーズン/男子)の第1ラウンドとして、11月4日から6日にかけて開催された香港大会。
 昨シーズン初のシリーズ総合チャンピオンとなったオーストラリアは、プールAを2位通過でノックアウトステージに進むと、アイルランドとフランスに競り勝って決勝進出。
 ファイナルでは、東京オリンピック金メダルチームでワールドカップ・セブンズ2022も制したフィジーを追う展開となったが、7点ビハインドで迎えた後半4分、フィジーにイエローカードが出て数的有利となり、キックパスを使って2点差に詰めた。そして試合終了間際、オーストラリアはカウンターラック後さらにプレッシャーをかけてボールを奪い返し、ネイサン・ローソンがインゴール左隅に飛び込んで逆転トライが認められ、20-17で劇的勝利となった。

 日本は今大会を14位で終えている。

 第2ラウンドは12月2日、3日にドバイで開催予定。ドバイでは男女合同開催となり、女子にとっては新シーズンの開幕ラウンドとなる。

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