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畠山健介が3季ぶりに日本ラグビー界復帰! 豊田自動織機シャトルズ愛知に加入

2021.10.08

海外でもさまざまな経験を積んできた畠山健介。写真はファルコンズ在籍時(Photo: Getty Images)


 アメリカに渡って新しい世界のラグビーを見てきた元日本代表プロップの畠山健介が、3季ぶりに日本ラグビー界に復帰する。
 獲得したのは豊田自動織機シャトルズ愛知。10月8日に新加入を公式発表した。
 来年1月開幕のジャパンラグビーリーグワンでディビジョン3(3部)からの昇格を目指すシャトルズにとって、さまざまな経験を積んできた36歳の畠山の存在はチームに大きな影響を与えそうだ。

 畠山は自身のSNSで豊田自動織機シャトルズ愛知のジャージー姿を披露し、「愛知県は僕が2008年に代表デビューをした特別な場所です。僕の競技人生において所縁のある場所でプレー出来る事を誇りに思います! 東海エリアの皆さん! 応援宜しくお願い致します」とコメントしている。

 畠山は日本代表として78キャップを重ね、ワールドカップには2大会出場。2015年にイングランドで開催された大舞台では世紀の番狂わせと言われた南アフリカ戦などで背番号3をつけて奮闘し、歴史的3勝に貢献した。

 2008年から2019年にかけてはサントリーサンゴリアスに在籍し、11シーズンで通算163試合に出場。トップリーグでは4度の優勝に貢献し、ベストフィフティーンには6回選出されるなど活躍した。

 さらに、2016年にはニューカッスル・ファルコンズに加入してプレミアシップ(イングランド最高峰リーグ)も経験している。

 そして、サントリー退団後はアメリカに渡り、ニューイングランド・フリージャックスの一員となって北米プロリーグのメジャーリーグラグビーで2季プレーしていた。

 豊田自動織機シャトルズ愛知は畠山のほか、2019年のワールドカップにも出場したフィジー代表24キャップのユーティリティBKジョシュ・マタヴェシ(31歳)も新たに獲得している。

 新体制も発表され、昨シーズン後に選手として勇退した元サモア代表司令塔のトゥシ・ピシがアシスタントコーチに就任している。

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