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NTTドコモに天理大主将の松岡大和など、ハングリーな7選手新加入

2021.01.25

左から明治大・繁松哲大、天理大・松岡大和、帝京大・安田司


 NTTドコモレッドハリケーンズは1月25日、2021年度新加入する今春大学卒業の7選手を発表した。

 強いリーダーシップで天理大学を初の日本一に導いた松岡大和がドコモの一員となる。身長177センチ、体重95キロの勇敢なバックローである松岡は、「NTTドコモレッドハリケーンズで新たな挑戦をすることが楽しみです。しっかりハードワークをして、ひたむきに頑張り続けます」と決意を述べた。

 その松岡率いる天理大学と全国大学選手権大会の準決勝で対戦した、明治大学の繁松哲大と石川貴大もレッドハリケーンズに加入する。FLの繁松は「自分の強みであるディフェンスでチームに貢献し、少しでも早くメンバーに入れるように毎日努力し続けます」と意気込み、WTB/CTBの石川は「1年目から自分の強みであるダイナミックなランニングを最大限生かして試合に出場し、チームの勝利に貢献したいと思います」とコメントした。

 明治大学と同じく大学選手権ベスト4だった帝京大学からは、松岡や繁松とともにFW3列でポジションを争う安田司が加入する。安田は「私の強みである突破力でチームの勝利に貢献できるように日々精進し、チームに良い影響を与えられるように頑張ります」と抱負を述べた。

 そして、立命館大学で副将を務めた島田久満もドコモ入りが決定。HOの島田は「自身の強みであるセットプレーと器用さを生かしプレーでチームに貢献します。ラグビーを通して多くの人たちに元気や感動、ラグビーの魅力を届けられるよう精進していきます」と、新たなステージでの活躍を誓った。

 さらに、関東大学リーグ戦2部で22年ぶりの優勝を果たした東洋大学から、副将を務めた深澤翔祐がドコモに加入する。PRの深澤は「大学最後のシーズンは新型コロナウイルスの影響で半年間ラグビーをすることができず、改めて『ラグビーができることはあたりまえではない』ということを実感し、これから素晴らしい環境でラグビーができることにとても感謝しています。私は、トップリーグという大きな舞台で、自分自身の成長と挑戦をし続けます。そして、自身の強みであるセットプレーでチームに貢献します」と燃えている。

 そして、東海学生リーグで2度ベストフィフティーンに選出された名古屋学院大学のSH、牧山巧樹もレッドハリケーンズの一員となる。名古屋学院大の主将も務めた牧山は、「まずはNTTドコモレッドハリケーンズのラグビーをしっかり理解し、早くチームの力になれるように頑張ります。自身の強みである視野の広さとパスを活かし、ルーキーらしくチャレンジし続けたいと思います。私自身、大学での実績や経験値は他の同期選手より少ないですが、負けないように頑張ります」と飛躍を誓った。

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