ラグビーリパブリック

【本の紹介】 『日本ラグビー“桜のキャプテン” 激闘史』 1月10日発売

2020.01.10

『日本ラグビー“桜のキャプテン” 激闘史』(出村謙知 著/辰巳出版)


2019年の第9回ラグビーW杯で9度目のチャレンジにして初のベスト8入りを果たしたジャパン。ラグビーW杯取材をライフワークにしてきた著者が、改めて第1回大会の林敏之主将から第9回大会のリーチ マイケル主将まで、W杯で日本代表を率いた歴代キャプテンたちの世界への挑戦ぶりに迫った1冊。4年に1度しか行われない世界最高峰の舞台で主将を務めた8人の男たちに関するメインストーリーに加えて、W杯時こそ主将ではなかったものの卓越したリーダーシップによって桜のジャージを先導した「アナザーリーダーたち」も合わせて紹介している。


ラグビーリパブリックでは、この本を3名様にプレゼントします。
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※ パズルの答えのところには、「出村さん書籍希望」と記入してください。

▼この本の詳細やオンライン購入については以下のリンク先でご確認ください。
https://www.amazon.co.jp/日本ラグビー“桜のキャプテン”-激闘史-出村-謙知/dp/4777824195/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=桜のキャプテン&qid=1578561353&sr=8-1

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