ヘッドマウントディスプレイ型VRイメージ
サンウルブズを運営するジャパンエスアールと、国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局である株式会社ジェイ・スポーツは、4月14日(土)に東京・秩父宮ラグビー場で開催されるサンウルブズ対ブルーズ戦(2018スーパーラグビー・第9節)にて、サンウルブズのVRコンテンツを体験できる「サンウルブズVR体験ブース」を共同で開設すると発表した。
当日は、秩父宮ラグビー場のメインスタンドコンコースに、ドーム型VRスペースとヘッドマウントディスプレイ型の2種類を用意し、サンウルブズ選手によるスクラム練習やウエイトトレーニングなど、ラグビーをリアルに感じられる迫力のVR映像を体験することができる。
「ドーム型VRスペース」は、ヘッドマウントディスプレイを使わずに、臨場感あふれる映像を視聴できるプラネタリウム型の新体感VR視聴スペースで、年齢制限なく幅広いファンがVR映像を体験できる。この、KDDI株式会社提供の「ドーム型VRスペース」によるラグビー映像の放映は、国内初の試みとなる。
ドーム型VRスペースイメージ
ぜひ、試合観戦とともに迫力のサンウルブズVR映像をお楽しみください!
<サンウルブズVR体験ブース>
■日時: 2018年4月14日(土) 10:00〜15:00まで
■場所: 秩父宮ラグビー場 メインコンコース
※ ヘッドマウントディスプレイ型での視聴については13歳以上が対象となる。
【視聴可能コンテンツ】
サンウルブズ対チーフス戦ハイライト映像、ラインアウト練習、スクラム練習、ウエイトトレーニング