ラグビーリパブリック

NZの名門校CBHSで世界一のラグビーと文化に触れる。ラグビー&語学留学

2016.12.13

2019年ラグビーワールドカップへ向けて戦いの舞台は世界へ。

 ラグビーワールドカップやリオ五輪での日本代表の活躍でラグビー熱が一層高まるなか、にわかに注目されているのがラグビー留学。日本代表に名を連ねた小野晃征選手もCBHS(クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール)出身という。そのCBHSは12〜19歳まで1200人が在籍する男子校で、うち550人がラグビープレーヤー。まさに、ラグビー大国ならではの最高の環境だ。
「いろんな段階の子どもたちがレベルにあったなかで多くの実践、経験を積めて、さらに一流を間近に体感できるこの経験は必ず財産になるはず」と語るのは、日本人留学生らのエージェントでもある樫塚氏。現地在住で、自身も天理高→天理大で活躍、高校での体育教員経験があり、クルセイダーズの日本語通訳、日本代表選手との親交、自身のラグビーコーチ資格での指導など、さまざまな顔で全般的なサポートをしてくれる。
 その樫塚氏も、「日本のラグビーの盛り上がりはこちらまで伝わってきますし、ニュージーランドの選手やスタッフも日本に目を向け始めています。この環境で、みなさんに最高の経験を味わってほしい」と期待を寄せる。
「世界を舞台に活躍したい」、「世界レベルをいま経験したい」など考えているラガーマンのみなさん、留学という選択肢も考えてみてはいかが。
 CBHS(クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール)の日本語版のスクールパンフレットをご希望の方は、担当の樫塚氏までご連絡ください。
■資料請求先 e-mail : rugbysc7@gmail.com

CBHSは数多くのオールブラックスを輩出している
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