トップキュウシュウリーグのA・B入替戦が14日、福岡・春日公園球技場でおこなわれ、今季Bリーグで1位だった新日鉄住金八幡が鹿児島銀行(Aリーグ7位)を38−20で下し、来季は2年ぶりにAリーグでプレーすることが決まった。
第2試合は福岡銀行(Aリーグ6位)が山形屋(Bリーグ2位)を26−19で破り、Aリーグ残留が決定した。
トップキュウシュウリーグのA・B入替戦が14日、福岡・春日公園球技場でおこなわれ、今季Bリーグで1位だった新日鉄住金八幡が鹿児島銀行(Aリーグ7位)を38−20で下し、来季は2年ぶりにAリーグでプレーすることが決まった。
第2試合は福岡銀行(Aリーグ6位)が山形屋(Bリーグ2位)を26−19で破り、Aリーグ残留が決定した。