セブンズ日本代表の新星、成城大3年・石塚弘章(撮影:出村謙知)
「ARFU アジアセブンズシリーズ 2014」の第2ラウンドが6日にマレーシアで開幕し、男子7人制日本代表はプールCを2勝0敗で1位通過、準々決勝進出を決めた。
第1戦は中華台北を40-0で圧倒、第2戦はシンガポールから8トライを奪い52-0と大勝した。
8月下旬におこなわれた第1ラウンドの香港大会は3位に終わり、今大会での優勝に向けてハングリーな日本。7日のノックアウトステージ初戦(カップ準々決勝)ではタイと対戦する。
「ARFU アジアセブンズシリーズ 2014」の第2ラウンドが6日にマレーシアで開幕し、男子7人制日本代表はプールCを2勝0敗で1位通過、準々決勝進出を決めた。
第1戦は中華台北を40-0で圧倒、第2戦はシンガポールから8トライを奪い52-0と大勝した。
8月下旬におこなわれた第1ラウンドの香港大会は3位に終わり、今大会での優勝に向けてハングリーな日本。7日のノックアウトステージ初戦(カップ準々決勝)ではタイと対戦する。