愛知・瑞穂公園ラグビー場で開催されている第64回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会は4日、準決勝の2試合が行われ、日本文理大(九州地区代表)と東京学芸大(関東1区代表)が勝って決勝進出を決めた。
日本文理大は松山大(中国・四国地区代表)と対戦し、7トライを奪って45−17で快勝。東京学芸大は堅守を見せ、中部大(東海・北陸地区代表)との競り合いを15−8で制した。
決勝は6日に行われる予定で、どちらが勝っても初優勝となる。
愛知・瑞穂公園ラグビー場で開催されている第64回全国地区対抗大学ラグビーフットボール大会は4日、準決勝の2試合が行われ、日本文理大(九州地区代表)と東京学芸大(関東1区代表)が勝って決勝進出を決めた。
日本文理大は松山大(中国・四国地区代表)と対戦し、7トライを奪って45−17で快勝。東京学芸大は堅守を見せ、中部大(東海・北陸地区代表)との競り合いを15−8で制した。
決勝は6日に行われる予定で、どちらが勝っても初優勝となる。